ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 5がつ 27にち
みやざき はやお かんとく さくひんを はじめ、 かずかずの えいが おんがくで しられる さっきょくか ひさいし じょー さんの なまえにわ しゅこーが ひそむ。 よみを かえると 〈くいし じょう〉。 さくねん あきに たかい した べい おんがく ぷろでゅーさー、 くいんしー じょーんず さんの もじりで ある。
おんがくかいで いちじだいを きずいた せんだちに たいし、 そんけいの ねんを こめた めいめいと きく。 と どーじに、 それわ せきにんかんや かくごみたいな ものの せんげんでも あるに ちがい ない。 じぶんが ばとんを うけとり、 あゆんで いく、 と。
「しょーわを のりこえる」の もじりで げいめいを いただいた、 おわらい こんびが いる。 しょーわ のいる こいる さん。 きのー、 のいる さんの ふほーに せっした。 88さい。 あいかたの こいる さんわ 4ねん まえ、 ひとあし さきに たびだって いる。
げいめいの わりに、 ふたりの まんざいわ むせきにんが もちあじだった。 のいる さんが しんけんに どんな わだいを もちだしても、 こいる さんわ とりあわない。 「どっちでも いいや。 かんけいねえ、 かんけいねえ」 「しょーがねえ、 しょーがねえ」。 らじおや てれびの えんげい ばんぐみで きき、 ふきだした おぼえの ある ひとも いよー。
やすみ なく はたらく、 せんごの もーれつ しゃかいに くたびれた ひとたちの こころを ほぐし、 ほっと させる。 こんびが てれびかいで きゃっこーを あびた ころ、 じだいわ へいせいに はいって いた。 しぜんたいで しょーわを のりこえた ふたりだった。 しゅうかんてんぷうろくへもどる