ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 9がつ むいか
37ねん まえの だいかんこーくーき ばくは じけんで、 とらわれの みと なった きたちょーせんの きむ ひょんひ こーさくいんわ じしんを ちゅーごくじんだと いつわりつづけた。 しをも おそれぬ、 その かたい いしを くずしたのわ そーるの まちえの がいしゅつだった。 みち ゆく ひとの かっき ある ひょーじょーと おしゃれな みなり。 まずしいと きいて いた ろてんに ならぶ とけいや ふくわ こーきゅーひんに みえた。
「きたでわ ゆめにも みられない くーそーの せかい」。 しけい はんけつ、 とくべつ しゃめんを へて だした こくはくほん 「いま、 おんなと して」に ある。 こーさくいんを へんしん させた いぶんか。 きたの どくさいしゃが おそれるのわ、 まさに これだろー。
がいこーかんや ぐんじんら えりーとそーの かんこく ぼーめいが ふえて いる。 きむ じょんうん しの ちせいでわ ぜんにんしゃの じだいの すでに 2ばいちょーと せんじつの ほんし きじで しった。 がいこく ぶんかに ふれられる たちばが よーいんらしい。 とーよー した じんざいに みかぎられ、 どくさいしゃわ いらだって いるに ちがいない。
りゅーにゅーの とまらぬ かんこく ぶんかの とりしまりが きびしく なって いる。 だっぽくしゃが しょーげん して いる。 のーじょーで はたらく わかものが かんこくの うたや えいがを しちょー し、 7にんに るふさせたと して つみに とわれ、 こーかい しょけい されたと。
こーぐーの えりーとさえ にげだす くににわ、 なんにん もの にほんじんが らち された ままだ。 この 20ねんわ ひとりも きこく して いない。 じょーほーを かぎられ、 にげだす すべも ない ひとたちを わすれてわ ならない。
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