ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 6がつ はつか
えいこく しゅしょーを 10ねん つとめた ろんかくの ぶれあ しが かいころくに しるした。 「とーじつの あさわ まったく たべられない」。 やとー とーしゅと げきろんを かわす ぎかいの 「くえすちょん たいむ」わ、 それほどの きんぱくかんで のぞむ。 こっかかんも じんぶつも こくみんの めに さらされる。
もでるに した にほんばんの とーしゅ とーろんが きのー 3ねんぶりに あった。 じみんとー はばつの せいじ しきん ぱーてぃー うらがね じけんを うけ、 かいせい せいじ しきん きせいほーを せいりつ させた ちょくごだ。 ところが、 きしだ しゅしょーが きかれて いないのに ねつべん したのわ、 けんぽー かいせいの ぎろんを すすめたいと いう はなし。
うらがねの おんしょーに なった きぎょー だんたい けんきんや せいさく かつどーひに てを つけず、 ほーかいせいわ ぬけ あなだらけ。 やとー とーしゅが こくみんに しんを とう かいさん そーせんきょや しゅしょーの じにんを もとめたが、 どこ ふく かぜと きめたよー。
25ねん まえに しこー した しょかいの とーしゅ とーろんが あたまを よぎる。 おぶち しゅしょーが といただされた ぎだいわ、 せいじと かねの もんだいだった。 せいじか こじんえの きぎょー だんたい けんきんを きんじる かいせい ほーあんを めぐり、 やとー とーしゅが じみんとーないで でた こえを こー してき した。 「ぬけ あなが あるから だいじょーぶだ」。
とーわ かわらないが、 じだいわ かわる。 ぶっかだかや のびなやむ ちんぎんに あえぐ こくみんの めせんに たえられる せいけんなのか。 せいじと かねの もんだいに じかんが ついやされ、 こっかかんを きけないのが くちおしい。
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