ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 6がつ みっか
みすてりーならば、 めいきゅー いり しそーな じけんの かくしんを しると もくされた じんぶつが、 じつわ くろまくだったと いう ことか。 じみんとー あべはの せいじ しきん ぱーてぃー うらがね じけんで、 ぎいんえの しきん かんりゅーが ふっかつ した けいいの いったんが あきらかに なった。
ぱーけんの うりあげを しゅーし ほーこくしょに きさい せず うらがねか する かんりゅーわ、 あべ しんぞー しゅしょーが 2ねん まえの 4がつに ちゅーしを しじ した。 ところが 7がつに あべ しが じゅーだんに たおれた のち、 どーは かんぶの きょーぎを へて さいかい された。 ふくしんの しもむら はくぶん もと せいちょー かいちょーが じむきょくちょーに よーきゅー したと いう。
じったい かいめいに むけた しゅーさんの せいじ りんり しんさかいで、 かんぶらわ 「しらぬ ぞんぜぬ」を れんぱつ。 しもむら しも かんよを ひてい した。 「うそ いつわり なく ていねいに せつめい する」と しゅっせきまえわ みえを きって いたのに。
もと はばつ かいちょーの もり よしろー もと しゅしょーとの かくしつを かかえる しもむら し。 くだんの きょーぎの のち、 はばつの しんたいせいから はいじょ された。 それでも なお、 あべはが うらがねの かんりゅーを つづけたのわ なぜか。 もやもやを はらすにわ かんけいしゃの しょーにん かんもんしか あるまい。
かんりゅー ふっかつわ しもむら しの せいなのか。 もり しわ かんりゅーの きげんに かかわって いたのか。 あべ しわ いほーせいを にんしき して いたのか…。 ききたい ことわ やまほど ある。 みすてりーに つきものの ふくせん かいしゅーを ぬきに、 じけんの まく ひきわ ゆるされない。

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