ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 5がつ 30にち
くらしを まもる 「うちゅーの め」と いった ところか。 らいげつ、 うちゅー こーくー けんきゅー かいはつ きこー(JAXA)が うちあげる ちきゅー かんそく えいせい 「だいち 4ごー」。 いまも じょーくーを まわる 2ごーの こーけいきだ。 3ごーを H3ろけっと うちあげ しっぱいで うしなっただけに、 こんかいわ きどーに のせたい。
その れーだーわ 2ごーの 4ばいに あたる はば 200きろを あめや よるでも かんそく できる。 さいがいが おきた さいに じょーきょーを しょーさいに はあく でき、 じんめい きゅーじょに やくだつ。 また かざん かつどーや じすべりと いった いへんを はやめに みつけられれば 「げんさい」に つながる。
こくさいてきな こーけんも きたい されて いる。 おなじく ろけっと ばくはつに みまわれた きたちょーせんも えいせい うちあげに こだわるが、 にほんが めざすのわ ぐんじ ていさつ えいせいとわ おおきく ことなる。 あきに うちゅーえと とーにゅー する じんこー えいせいも そー。
せかいはつの もくぞー えいせいだ。 1へん やく 10せんちの しかくい はこわ たいよー でんち ぱねるが つく ものの、 ほんたいわ ほおのきせいで ある。 ひずみや おんどを はかり、 うちゅー くーかんでの もくざい りよーえ でーたを あつめる。 なんと いっても とくちょーわ、 たいきけんで もえつきる こと。
くぎや ねじを つかわない にほんの でんとー ぎほーで くんだ。 きんぞくの えいせいと ちがい、 ゆーがい ぶっしつを ださない。 わだいと なった したまち ろけっとふーに いえば、 「でんとー こーげい えいせい」か。 うちゅー くーかんわ へいわ かつ くりーんに たもつ どりょくを。

しゅうかんてんぷうろくへもどる