ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 5がつ 29にち
しょーりを よびこむと される 「かち むし」 とんぼの くらぶめいに ぴったりの かいきょだ。 ばすけっと ぼーる だんし B りーぐの ひろしま どらごんふらいずが、 はつの しーずん おーじゃに あれよ あれよと のぼりつめた。 こんきわ にしちく 3いで、 しょーりつで ふじょー して ちゃんぴおんしっぷえの しゅつじょーけんを えた そんざいだった。 ところが なか、 にしりょー ちくの 1いを つぎつぎに げきは。 れんぱを ねらう りゅーきゅーとの けっしょーわ、 しょせんを おとしながら 2せんめわ 11てんさを はねかえした。 その いきおいに のって 3せんめも せいした。 くらぶめいわ はつかいちしの みやじまだけに せいそく する みやじまとんぼが ゆらいで、 ちーむ からーわ いつくしま じんじゃの おおどりいの しゅいろ。 ちほー ごーぞくに すぎなかった もーり もとなりが せんごく ぶしょー おおうち しの じゅーしん すえ はるかたを うちやぶった しま ゆかりとわ。 まさに 「げこくじょー」を なしとげたに ふさわしい。 えでぃおんぴーすういんぐ ひろしまで さくや、 ぱぶりっくびゅーいんぐが あった。 ひろしまからの せいえんも あとおし した ゆーしょーわ ばすけふぁんを ふやす けいきに なろー。 くらぶが めざす、 しんありーなと いう 「ゆめの うつわ」の じつげんも ちかづく はず。 ひろしま とーよー かーぷと さんふれっちぇ ひろしまと いう せんぱい ぷろちーむが ある ちに、 どらふらも あらたな れきしを きざんだ ことわ よろこばしい。 げばひょーを くつがえした せんしゅの ふんとーに こころから はくしゅを おくりたい。

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