ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 5がつ 23にち
めがねに ちいさな かめらや つーしん きのーまで ついた 「すまーと ぐらす」。 これを こーこー 3ねんせいが あくよー した。 だいがく じゅけんの しけんちゅー、 もんだいを さつえい して がいぶに ながし、 かいとーを おくらせた うたがいで こんげつ しょるい そーけん された。 「ふせい にゅーし めがね」に つかう なんて、 すまーとと ほどとおい。
ふせいを ふせぐ だいがくの たんとーしゃわ あたまが いたかろー。 きぎょーの きゅーよ たんとーにも あたまを かかえ、 つかれて いる ひとが おおいらしい。 げんいんわ 6がつからの 「ていがく げんぜい」。 いくら しょとくぜいが へったのかを きゅーよ めいさいに しるすよー、 せいふが きぎょーに ぎむづけたのだ。
しょとくぜいと じゅーみんぜいを ひとり けい 4まんえん げんぜい する。 6がつ ぶんの きゅーよ めいさいわ 「ていがく げんぜい×××えん」 「じゅーみんぜい 0えん」と しるされると いう。 それを みて 「げんぜいの おんけいを じっかん して もらいたい」と、 きしだ ふみお しゅしょー。 だが、 きぎょーにわ ふよー かぞくの かくにんなど じむ ふたんが のしかかる。
「むだな ろーりょくを ぎむづけてまで げんぜい あぴーる したいのか」 「おんきせがましい」。 ねっとじょーにわ ひはんが あふれる。 やとーからも 「せんきょ たいさくか」との こえが あがる。
ぞーぜい めがね ― 。 きしだ しゅしょーわ SNSで やゆされ、 わだいに なった。 げんぜいがくを きゅーよ めいさいに めいき させる ことで 「げんぜい する しゅしょー」に いめーじ ちぇんじしたかったのか。 きゅーふきんなら、 てまも すくなく すまーとだっただろーに。

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