ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 4がつ 30にち
まとまった やすみに やろーと おもって いた あれや これやが、 いざ やすみに はいると てに つかない。 「れんきゅー ある ある」だろー。 10れんきゅーなら きょーわ よっかめ。 「もー」か 「まだ」か。 いずれに せよ きちょーな じかんに ちがいない。 おーごん しゅーかんとわ よく いった。
はるかに ながい 「おーごんの 3ねん」を、 きしだ ふみお しゅしょーわ てに した はずだった。 おととしの なつから しゅーいんを かいさん しない かぎり おおきな せんきょが しばらく ない。 じっくり せいけんを うんえい できると いわれた。 こちらの おーごんわ すでに はんぶんを すぎた。 おもいどおり いかず 「もー」の きぶんか。
しゅしょーが やろーと して いた あれや これやわ、 どこまで すすんだか。 ていめい する しじりつと かくとー し、 うらがね もんだいでわ ばあたりてきな たいおーが つづいた いんしょーだ。 この たびの しゅーいん 3ほせんの ぜんぱいわ、 こくみんの ふまんや いかりが あらわれた かたちに みえる。
あんうんが ただよう なか、 しゅしょーわ 「まだまだ」と ふんばれるのか。 6がつにも、 しゅーいんを かいさん するとの みかたが ある。 9がつの じみんとー そーさいせんに むけた うごきも かっぱつに なりそーだ。
ゆーいぎに ときを すごす こつわ、 ゆーせん じゅんいを つけて けいかくを たてる ことと いう。 それわ とおかも 3ねんも すーかげつも かわらない。 やるべき せいさくを たなあげし しゅしょーで あり つづけよーと するなら、 もー がまん できないと いう こえが、 まだ つよまるだろー。