ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 4がつ 26にち
べいしにも ついに 「もし とら」が とーじょー した。 もしも とらんぷ しが べい だいとーりょーに かえりざいたら、 かた やぶりな しせいに ふりまわされる にほんの ふあんを つめこんだ ことばだと つたえて いる。 とーせんの かくどに おーじて 「ほぼ とら」 「まじ とら」 「かく とら」の ことばが でまわる。
「ほぼ とら」えの そなえで あろー。 じみんとーの あそー たろー ふくそーさいが ほーべい して、 とらんぷ しと かいだん した。 「どなるど」 「しんぞー」と よびあう みつげつ かんけいを きずいた あべ しんぞー もと しゅしょーの めいゆーを、 とらんぷ しわ てあつく もてなしたと いう。
あそー しに かぎらず、 あきの だいとーりょーせんを にらみ かっこく よーじんの 「とらんぷ もーで」が つづく。 ただ、 きしだ ふみお しゅしょーわ 2しゅーかん まえに こくひん たいぐーで ばいでん だいとーりょーの かんたいを うけたばかり。 「じょー」 「ふみお」の かんけいに ひびが はいらねば いいが。
とらんぷ しわ あそー しに きねんひんと して きんいろの かぎを、 ほわいと はうすが えがかれた きばこに いれて おくった。 だいとーりょー かんていの あるじ きどりで ある。 かぎを おくる こーいわ ちゅーせい おーしゅーの じょーかく としの あいだで はじまったらしい。 しんらいの あかしを いみ する。
べいこく だい1しゅぎわ 「かぎの あなから てんを のぞく」 ふるまいと いえる。 とらんぷ しが ふっけんを はたしたと して、 きんいろの かぎで こくさい きょーちょーの ばに つれだせるか。 あべ し なき たい とらんぷ せんりゃくが とわれよー。

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