ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 3がつ むいか
ほんこんの みんしゅ かつどーか しゅー てい さんが 3ねんぶりに ゆーちゅーぶに とーじょー した。 りゅーがくさきの かなだで ぼーめい し、 げんきな すがたを とーこー した。 はんせいふ でもで じっけいに なり、 はんとしあまりの けいむしょ せいかつを ふりかえって いる。 ろーむ さぎょーで おそわった みしんの うでが あがり、 てれびを みる ことも できたそーだ。
へいおんだったのでわ ない。 しゅっしょごも かんしかに おかれ、 つねに きょーふと となりあわせ。 りゅーがく きぼーを とーきょくに つたえると、 じょーけんと して ちゅーごく ほんどに つれて いかれた。 ふあんわ あったが、 きょひわ できなかった。 ぼーめいで かいほー されたなら よろこばしい。
しゅー てい さんが ちゅーもく された 10ねん まえの あまがさ うんどー。 わかものたちが もとめて いた みんしゅてきな せんきょわ おろか、 げんろんの じゆーまで ふみつぶされた。 ほんこん せいふを かいし、 みんしゅは よくあつを おしすすめたのわ ちゅーごく きょーさんとーだ。 1こく 2せいどわ こくさい こーやくだった はずなのに。
きのー ちゅーごくの こっかいに あたる ぜんこく じんみん だいひょー たいかいが はじまった。 ことしから、 なんばー 2で ある しゅしょーの かいけんを とりやめた。 とーや せいふを いえすまんで かためた しゅー きんぺい こっか しゅせきの 1きょー しはいだけが きわだつ。
つよきの ことばが きかれるが、 あしもとわ ゆらいで いる。 こくみんの ふまんを やわらげて いた けいざいりょくに、 かつての いきおいわ ない。 あいする ふるさとより じゆーを えらんだ しゅー てい さんの くじゅーの けつだんわ ひとごとでわ ない。

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