ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2023ねん 7がつ みっか
きょーわ べらるーしの どくりつ きねんびで ある。 ほんらいなら 1990ねんに こっか しゅけん せんげんを した 7がつ 27にちの はずなのに、 るかしぇんこ だいとーりょーが 17ねんまえに へんこーを ていあんして、 こくみん とーひょーで きまった。
7がつ みっかわ だい2じ たいせんちゅーの どく そせんで しゅと みんすくが なちすの せんりょーから かいほーされた ひ。 そこまで して かえたかった わけわ なんなのか。 るかしぇんこ しわ きゅーそれんからの どくりつと いう げんじつを うけいれられないのだと、 はっとり ともたく(みちたか) ちょ 「ふしぎの くに べらるーし」わ しるす。
それも その はず。 「ろしあと とーごーを とげ、 じしんが れんごー だいとーりょーと して くれむりんに くんりんする ことを ゆめみて きた」と いう。 ぷーちん せいけんを ゆさぶった ぐんじ かいしゃ わぐねるの はんらん しゅーそくに ひとやく かってからの ふるまいに かさねて みる。
わぐねる そーせつしゃに しんぐんを やめさせて、 せんとーいん ともども うけいれを ひょーめい。 こんどわ、 じこくに ろしあが はいびする かくばくだんを 「われわれの へいきだ」と いいはじめた。 つよきな たいどの したの ねらいが きに なる。
「おーしゅー さいごの どくさいしゃ」の りょーてに かくへいきと よごれ やくを いとわない しへい そしき。 うくらいな しんりゃくが もたらした あらたな ひだねだろー。 るかしぇんこ しわ せんじつ、 ぶかから かくばくだんの もけいを おくられたと いう。 どくりつ きねんびの いわいかも しれぬが、 あくしゅみ きわまりない。

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