ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2022ねん 11がつ 25にち
どいつじんわ ごじんの てきたる のみならず じつに じんるい すべての きょーてき なり ― 。 なんとも ぎょーぎょーしい いちぶんが ふるびた のーとに のこって いる。 103ねん まえ、 ひろしまの がくせいが さっかーで たいせん した どいつ ちーむに しょーげきを うけて、 つづった いんしょーで ある。
あいてわ ひろしまおきの にのしまに しゅーよー されて いた だい1じ せかい たいせんの ほりょたち。 おおがらなのに へでぃんぐや ひーるきっくを まじえた かれいな たま さばきを みせる。 じもとの しはん がっこーなど がくせい ちーむわ あっとー されて しまい、 0×6の たいはいを きっした。
1873ねん、 にほんに つたわった きゅーぎ。 おーしゅーや なんべいが ながらく くんりん して いる。 なかでも どいつわ わーるど かっぷ たいかいで 4ど ゆーしょー した きょーごー。 「かれらを りすぺくと しすぎて ぜんはんわ おくびょーに たたかって いた」。 おとといの しあいも かまだ だいち せんしゅわ そー ふりかえる。 どこか きおくれ したか。
もー かたを ならべたと いっても いいだろー。 こんたいかいの しょせんで、 まえひょーばんを くつがえす げきてきな しょーりを おさめた。 しゅーし おされたが からだを はって まもった。 こーはん、 たてつづけに きめた ごーるの あざやかな こと。 にほんに とって ほんたいかいで はつの ぎゃくてんがちだ。
かつての ひげきの きおくを ひとよで 「どーはの かんき」に ぬりかえた。 とわ いえ ひとつ かっただけ。 1せん ごとに せいちょー し、 べすと 8わ もちろん 「じんるい すべての きょーてき」を めざして ほしい。