ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2022ねん 7がつ 21にち
30ぽん るいだ、 84だてん。 さいごの しーずんも どーどーの せいせきを のこしたのに、 その やきゅーじんわ ばっとを おいた。 「おー さだはるの ばってぃんぐが できなく なった」。 1980ねんの いんたい かいけんで おー せんしゅわ そー いいのこした。 つーさん ほんるいだで せかい きろくを たっせい した しじょー さいきょーの だしゃ。 みずからの なが にほん きゅーかいを せおう じゅーあつわ ふぁんの そーぞーを こえて いたに ちがいない。 はにゅー ゆづる せんしゅの かいけんを きき、 おなじく こくみん えいよしょーを うけた おー さんの めいげんが ふと あたまに うかんだ。 ふぃぎゅあ すけーとで 5りん 2れんぱ。 いぎょーを はたした はにゅー せんしゅわ きょーぎかいに もー でないと しつつ、 いんたいの 2もじわ つかわなかった。 じぶんにわ ぷろの ぶたいえの けつい ひょーめいの ばだからだろー。 ただ かいけんの ふしぶしに、 あんどかんが にじんだ。 「はにゅー ゆづると いう そんざいわ ほんとーに おもたい」 「はにゅー ゆづるに はじないよーに いきて きた」。 にほんを だいひょー して きたいを いっしんに せおう じぶんの なまえ、 たびかさなる こしょーに なやむ げんじつ ― 。 その はざまで よく がんばって くれた、 と かんしゃを つたえたい。 「ゆづ いんたい」の ほーわ せかいを かけめぐった。 みたっせいの 4かいてん はん じゃんぷわ いどみつづけると きき、 ほっと した ふぁんも いよー。 「じぶん じしんも たいせつに して いかないと」と いいそえた 27さい。 じゅーあつわ おろし、 つぎの すてーじでも なを のこして ほしい。

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