ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2022ねん 7がつ ふつか
「G7」が ほんし しめんでがぜん めに つきだした。 いざと なれば 「かくの ぼたん」を おす とっぷが ひばくち ひろしまで かいする、 れきしてきな ひどりも きまった。 はや うきあしだって いたのだろーか。 NPO ほーじんの しりあいに 「C7 ほーどーも、 おわすれなく」 とくぎを さされた。 C7の 「C」わ えいごで しびる そさえてぃー、 つまり しみん しゃかいの かしらもじだと いう。 めを ひらかれた。 さくねんの えいこく、 ことしの どいつと、 G7さみっと かいさいちでわ C7さみっとも あったらしい。 けいざいや かんきょー、 じんけんの ほしょーと いった ちきゅー きぼの かだいに ついて しみんの がわで ていげんしょを まとめ、 G7しゅのーに とどける。 どいつの しょるつ しゅしょーわ ことしの 「C7」 かいじょーに かおを だし、 はげましたそーだ。 「みんしゅ しゅぎにわ、 かっきに みちた しみん しゃかいが ひつよーです」。 ころなかに くわえ、 ろしあの うくらいな しんこーで しみん しゃかいの さんけつ じょーたいが めだつ。 じんさいと いうべき きこー へんどー、 ひんぷの かくさも ぬきさし ならない。 はっきり して いるのわ ひとつ。 G7しゅのーでも、 どーにも できないと いう ことで ある。 くにや ぶんかの ちがいを のりこえ、 てを つなぐ くさの ね ぱわーの でばんだろー。 「C」わ いわずと しれた しみん きゅーだん、 ひろしま とーよー かーぷの まーくで ある。 G7、 C7とも ひろしまの ちに ふさわしい。

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