ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2022ねん 1がつ 26にち
ことしの 「げんだい がくせい 100にん 1しゅ」 にゅーせんさくに みつけた。 〈いえの なか じゅぎょーを うける おとーとの はいごを とおる わたしわ にんじゃ〉 こづか もえ。 とーよー だいが まいとし、 ちゅーこーせいの たんかを ぼしゅー し、 えらんで いる。 おんらいん じゅぎょーも もはや にちじょー なのだろー。
そんな せいかつわ、 もっと おさない こどもたちに およんで いる。 たぶれっと たんまつに たいおんや たいちょーを にゅーりょく して がっこーから とどいた じかんわりを たしかめる…。 しょーがっこーに かよう わがこも、 おみくろんかぶに よって 「あたらしい にちじょー」を よぎなく されて いる。
もーいを ふるう ういるすに、 ひろしま しないでも がっきゅー へいさや りんじ きゅーこーが あいついで いる。 たんまつを こどもに もちかえらせ、 おんらいん じゅぎょーや りもーと がくしゅーを すすめる がっこーも ふえて いるよーだ。
せいふが ひとり 1だいの はいびを いそいだ たんまつわ、 かんせんの ひろがりを おさえつつ がくしゅー きかいを まもるのにわ かかせない どーぐなのだろー。 ただ ちいさな こどもだけでの そーさわ むずかしそー。 おとしたり じゅーすを こぼしたり しないか はらはら する。 ねっと かんきょーの ととのわない ひとや ITが にがてな ほごしゃだって いよー。
もーし ばらく ぬき あし さし あしで はいごを とおる 「にんじゃ」で いなくてわ ならない。 ひろしま、 やまぐち りょーけんえの まんえん ぼーしとー じゅーてん そちの えんちょーが きまった。 こどもたちが たえしのぶ せいかつを、 そろそろ おわりに して やりたい。