ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2022ねん 1がつ いつか
「きゅーば きき」 さいらいの おそれが ある ― 。 うくらいな じょーせいを めぐり さくねん すえ、 ろしあ こーかんが かたった。 べいこくと それんの たいりつで せかいが かく せんそーの せとぎわに たった 60ねん まえの きき。 じんるいしに とっての じゅーだいじを もちだす はつげんに、 おどろいた。
それんが きゅーばから みさいるを てっきょ し、 ききわ かいひ された。 だが かくの ぼたんわ おされる すんぜんだった。 べい ぐんかんに たいし、 それん せんすいかんが かくぎょらいの じゅんびを すすめたと いう。 もし はっしゃ されて いたら…。 わたしたちわ いないかも しれない。
かく せんそーわ じんるいを めつぼー させる ― 。 ききから せかいわ まなんだ。 いわば あたりまえの ことを、 かく ほゆーこくが いまに なって いいだした。 べい ろや ちゅーごく、 えいこく、 ふらんすの 5かこくが、 かく せんそーの かいひこそ さいじゅーよー せきむだと うたう きょーどー せいめいを はっぴょー した。
かくへいきわ ぼーえい、 しんりゃくの よくし、 せんそー ぼーしを もくてきに する ほか、 かくかくさんを そしし、 かく ぐんしゅく こーしょーも つづけると いう。 じが じさん して いるが、 ほゆーこくの いつもの ろんり。 ひほゆーこくが さいたく した かくへいき きんし じょーやくを けんせい するのが ねらいだろー。
せいめいわ 「かく せんそーに しょーしゃ なし。 けっして たたかってわ ならない」とも きょーちょー する。 いまごろ きづいたのならば、 ききかんが うすい。 もっと ないよーの ある せいめいを だせないのか。 ひばくちの うったえを きき、 かくへいきを てばなす ことだ。

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