ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2021ねん 12がつ 14にち
この じきの しんや てれび さじきわ あつでの うわぎと くつしたが かかせない。 ぶらしで けんめいに こおりを こする せんしゅを みれば、 さむいとも いって いられない けれど。 いくども 「よし」と こえが もれ、 かぞくが おきださないかと きに かかる。
ぺきん 5_りん しゅつじょーを かけた かーりんぐの さいしゅー よせんが おらんだで かいまく した。 じょし にほん だいひょーの ろこ そらーれわ しょせんから 3 れんしょーと ばつぐんの すべりだしを みせる。 けさわ みめいから きょーごー えいこくせんと あって、 はやおき した ひとも おおい ことだろー。
あいての つぎの 1とーを よんでわ さきまわり したり、 はじきとばしたり。 「ひょーじょーの ちぇす」とも よばれる ずのーせんに、 こちらの ねむけも ふきとぶ。 いっぽー、 その ぺきん 5_りんに せいふ しせつだんを おくらないと いう べいこくなどの 「がいこー ぼいこっと」に、 はたして つぎの 1てわ あるのか。
ういぐるぞくの じんけんを ふみにじる ちゅーごく せいふの しせいを ゆるしてわ ならない。 とわ いえ、 せんしゅだんを はけん しないと いう ぜんめん たいけつに おちいる じたいも さけたい ― 。 おもわくわ わかる ものの、 こーかわ みえて こない。
ちゅーごくがわが 「あやまった こーいの だいしょーを はらう ことに なる」と ほーふくを ちら つかせるのも、 みて いて うんざり。 ろこ そらーれの 「もぐもぐ たいむ」に ならい、 おたがいが せいじせんの りんく から いったん はなれ、 あたまを ひやして みてわ。