ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2021ねん 12がつ ふつか
やまだ あきよしわ いち ちょーしゅー はんしから めいじ せいふの しほーそーに のぼりつめた ひと。 「なぽれおん」と かんしに よむほど、 きたいの えいゆーに しんすい して いた。 それも ぶこーで なく なぽれおん ほーてんを みならったと、 さっか ふるかわ かおる さんの ずいそーしゅー 「ばくまつ ちょーしゅーに ふいた かぜ」に ある。
あきよしわ よしだ しょーいん さいごの でし。 ごくに はいる しから、 こころざしわ へいぼんで あってわ ならぬ、 いみ なく ほーきゅーを もらってわ ならぬ ― と さとす しを しょーねん じだいに さずかった。 ちょーじて わがくにの ほーてん せいていに そくせきを のこし、 にほん だいの ぜんしん、 にほん ほーりつ がっこーを そーせつ して 47さいで よを さって いる。
とーせいの にちだいの 「どん」に、 ほーきゅー どころか おくたんいの りべーとを ふところに いれた ぎわくが ふじょー して いる。 にちだい もと りじたちの はいにん じけんに つづき、 しょとくぜいほー いはんで けんさつが めすを いれた。
せんぜんの にちだいわ かんりの しけんで ごーかくしゃを はいしゅつ して、 せけんの ひょーかを たかめたと いう。 にほんはつの じょせい べんごしも おくりだした。 どんの 「ごっつぁん たいしつ」わ どこに ゆらい するのやら。 これでわ がくそ あきよしに あわせる かおが ないと めを ふせるのが、 まっとーな だいがくじんだろー。
あきよしわ こくがくいん だいの ぜんしん、 こーてん こーきゅーしょの しょだい しょちょーでも あった。 にほんじんの こころの おくそこを きわめたいと かんがえたのだろー。 さつたばを むぞーさに たばねて はじない、 はいきん しそーとわ ほんらい むえんで ある。

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