ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2021ねん 11がつ 19にち
あす かいまくの にほん しりーずわ やくるとと おりっくすの かお あわせだ。 ぜんねんの さいかい どーしで はえぬき せんしゅが おおいのも きょーつー する。 こいとーと してわ せ りーぐ だいひょーの やくるとに かたいれ したく なる。
たかつ しんご かんとくわ ひろしま しゅっしんで かーぷ せんしゅを ゆめみた。 ひろしま こーこーでも あじあ だいでも えーすには なれず、 はなひらいたのわ やくると にゅーだんごだった。 のむら かつや もと かんとくの じょげんで へんかきゅーの しんかーを えとくし、 おさえ とーしゅを になった。 4どの にほん1に かがやき、 4どとも どーあげ とーしゅに。 なにかを もって いるのかも。
35さいから べい めじゃーに いどみ、 かんこくや たいわんでも なげた。 その けいけんから みちびいた しどーしゃぞーを 2ぐん かんとく じだいの ちょしょに しるす。 〈いい しどーが できるか わからないけれど、 どこでも いいから 「せんしゅの いちぶ」で いられ たらいい〉。
ぜんはんせん 3 いからの ぎゃくてん ゆーしょーえ、 みーてぃんぐで かたった 「ぜったい だいじょーぶ」わ ちーむと ふぁんの あいことばに なる。 しょーぶわ ときの うんで ぜったいわ ないが、 せんしゅを しんじて ぐらうんどに おくりだす。 のむら さんの おしえ 「ことばわ ちから なり」の とおりに。
かたや おりっくすの なかじま さとし かんとくも めいしょー、 おおぎ あきら もと かんとくの もとで ほしゅと して かつやくし、 にほんいちも けいけん。 「おおぎ まじっく」と よばれた おんしばりの だいたんな さいはいが さえる。 こーしょーぶの よかんしか ない。