ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2021ねん 10がつ いつか
さいごの まくが おりるまで べい だいりーぐの 「しょう」 たいむわ めが はなせない。 おおたに しょーへい せんしゅが こんき さいしゅーせんで みごとな せんとー だしゃ ほんるいだを はなった。 ほーむらん きんぐこそ とどかなかったが、 ぴったり 100だてんの おおだい のせだ。
しかも あんだ、 とくてんに とーきゅーかい、 だつ3しんも くわえた だとー 5ぶもんが かく 3けたと なる 「くいんてぃぷる(5じゅーの) 100」の たっせいで ある。 いつも えがおを たやさず、 それで いて だいきろくを のこす。 そんな 2とーりゅーも ふぁんの ほこりで あろー。
きのーわ もー ひとつ、 「ふしめの 100」が れきしに きざまれた。 しょだいの いとー ひろぶみ いらい、 きしだ ふみお しが だい100だいの しゅしょーに。 たんなる めぐりあわせでわ ある ものの、 いちはやく じみんとー そーさいせんに なのりを あげた かかんさの たまものとも いえよー。
かくりょー 20にんの うち はつにゅーかくわ 13にん。 しんせんに うつる はんめん、 しつれいながら よく ぞんじあげない かたも いる。 よーわ きしだ からーを どー うちだし、 いかに じっこー して いくか。 「きく ちから」に 「じつげん する ちから」を くわえた 2とーりゅーの せいひが ためされる ことに。
ごーいんな こじつけだが、 この くにの ゆーけんしゃわ げんざい、 100の 100まんばいの 1 おくにん あまり。 その ひとり ひとりが よやとーの せいさくに じっくりと みみを すませ、 1ぴょーを たくす。 こくみんの がわの 「きく ちから」が とわれる しゅーいんせんわ、 もーすぐ。

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