ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2021ねん 4がつ 27にち
かんこーちで きゅーかを たのしみながら あいまに てれわーく する 「わーけーしょん」わ、 いまどきの はたらきかたの おてほんと される。 ただ、 おんと おふの きりかえ じょーずわ しょーすーはのよー。 ころなかでも ていちゃく しそーに ない。
いっぽー、 べいこくでわ りーまん しょっくの ころから 「わーきゃんぱー」が ふえて いると いう。 じゅーたく ろーんや やちんが はらえず、 きゃんぴんぐかーで いどー しながら はたらく。 かつての ゆーぼくみんに なぞらえ、 「げんだいの のまど」とも よばれる。
「はうす」 すなわち すむ いえわ なくても 「ほーむ」 つまり じぶんの いばしょなら ある。 そんな じゆー きままで ほこりたかい しゃじょーぐらしの ひとたちを えがいた えいが 「のまどらんど」が まえひょーばんどおり、 ことしの べい あかでみーしょー さくひんしょーに かがやいた。
めがほんを とった ちゅーごく しゅっしんの くろえ じゃお さんわ はくじん いがいの じょせいで はつの かんとくしょーも いとめた。 ほかにも じょえん だんゆーしょーわ こくじん、 じょえん じょゆーしょーわ はつの かんこくじんに。 いわれなき さべつに いまも くるしめられて いる かくちの まいのりてぃーの ひとたちを ゆーきづけた ことだろー。
げんだいの のまどたちも かくさ しゃかいの しょーちょー。 だが、 たいはんわ はくじんで、 ひはくじんわ ほんの ひとにぎりだそーだ。 きゃんぴんぐかーにも わーけーしょんにも むえんの さいひんこんそーの ひとたちの そんざいを しらしめる えいがでも ある。

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