ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2021ねん 4がつ とおか
「きどからー」を しる どくしゃわ ぜんかいの とーきょー 5りんの きおくも おありだろー。 きどわ きどと きどの かけ ことば。 ぶらうんかんに 「きどるい」を つかい、 がめんを あかるく みせる ひたちせい てれびの うたい もんくだった。
「れああーす」の ほーが いまわ とおりが いい。 でんき じどーしゃの もーたーに、 ふーりょく はつでんの たーびんに。 だつたんそ ぎじゅつの きめてで あり、 げんゆや てっこーせきより かちの ある しげんだろー。 どの くにも、 のどから てが でるほど ほしい。 こくないに こーしょーを もつ べいちゅーの きょーそーも はげしく なる。
そこえ にわかに、 みかいの こーしょーを もつ きょくほくの しまが おもてぶたいに。 でんまーくりょー ぐりーんらんどで ある。 せんじつの そーせんきょで さいだい やとー いぬいっと ゆーあいとーが しょーり した。
どくりつの ために がいしの さいくつを みとめるのが よとー。 これに たいし、 さいくつわ かんきょー おせんを もたらす ― と さいだい やとーわ うったえて いた。 じんこーの 9わりわ せんじゅーみんの ながれを くむ ひとたち。 おそらくわ べいこくの せんじゅーみんが うらん さいくつに よって けんこーを むしばまれた じゅなんを しって いるのだろー。
<わたしたちわ ここまで はやく あるきすぎて しまい、 こころを おきざりに して きて しまった>。 しゃしんか ほしの みちお さんが きょくほくを たびして のこした ことばで ある。 だつたんその ために ぎゃくに しいたげられる とちが うまれる。 それで いいのか、 こころの めを みひらいて かんがえる。

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