ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2020ねん 10がつ 28にち
てん たかく、 ちゅーごく さんちの うつくしさに めを ひかれる きせつで ある。 こーよーわ もちろん やまや かわで とれる ゆたかな めぐみ、 しゅーかくを おえた たの いねはで、 まつり…。 しぜんと ひとの いとなみの あざやかな こと。 そんな さとやまに いだかれ、 はぐくまれた ひとが うみだす びも ある。
げっこーを せに てを さしのべて いたり、 おさなごを だいて いたり。 おくだ さゆめ さんが つくる じょせいぞーわ じあいや ほーよーりょくを たたえて いる。 にゅーわな にんぎょー さっか じしんのよーで あり、 その ひとを そだてた ちゅーごく さんちの 「ふところ」のよーな ものも かんじさせる。
みよしし きさちょーに そだつ。 にほん がかの おっと、 こ おくだ げんそー さんも どーきょーで しぜんの びを えがいた。 ふるさとが ふたりの さくひんの げんせんで ある。 しょーがっこーでわ さびしそーな そかい じどーと せっし、 げんばくで しんるいを なくした。 いま、 にんぎょーに へいわの いのりも こめる。 おっとと おなじく ぶんか くんしょーを おくられる。
じゅもくから ひきだされる びも ある。 しんよーじゅ こうやまきの 「しゅーっと、 きれいな たちすがた」を、 とーきょー すかいつりーに とーえい した。 でざいんを かんしゅー した ちょーこくか すみかわ きいち さんが かたる。 じせいりんが ひろがる しまねけん よしかちょーの しゅーらくで そだった。
きの こえを きいて ざいを くみあわせ、 「そり」と いう びを ひょーげん する。 どーきょーの ふくしょく でざいなー もり はなえ さんに つづいて ぶんか くんしょーの じゅしょーしゃに。 ちゅーごく さんちわ 「びの ほーこ」に ちがい ない。