ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2020ねん 8がつ 12にち
こーおん たしつと しがいせんに よわいから、 なつばにわ かんせん かくだいも ひといき つく―。 はるごろ とどいた べいこく はつの にゅーすわ どーやら、 ぬかよろこびの ごほーだったよー。 もーしょの れっとー かくちで ういるすの いきおいが つづく。 まつえしでわ、 おおぜいの ぶいんが りょーせいかつを おくる こーこー さっかーぶが くらすたーに。
まるで だいかぞくのよーに しんしょくを ともに するのだから、 おのずと ぶいん どーしの きょりわ ちかく なりがち。 がっこーがわわ、 かんきや しょーどくを てってい し、 しょくじや にゅーよくも おおにんずーに ならないよー ちゅーい して いたと いうが…。
たしかに かいしょくも さることながら、 だいよくじょーも 「3みつ」を まねきかねない。 この ため せんとーなどわ しっかり たいさくを こーじて いるよーだ。 くわえて さいきんの てれび ばんぐみに よると 「おふろわ まず こーれいしゃから」。 かんせん たいさくの せんもんかが、 おぼんに きせい した さいの にゅーよくに ついて ちゅーいを よびかけて いた。
ひさしぶりの みずいらずと いきたいが、 「おじいちゃん、 おばあちゃんも まごと いっしょに にゅーよく するのわ がまん して」と べつの せんもんかも いう。 なにかと かぞくの すきんしっぷを じゃま したがる ういるすのよー。
いうまでも なく、 わたしたちが たちむかうべき あいてわ ころなで あって、 かんせん した ひとでわ ない。 そして さいしんの ちゅーいを はらって きせい する ひとを あたたかく むかえる ふるさとで ありたい。 おぼんわ もーすぐ。