ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2020ねん 2がつ よーか
せんごく どらまの みせばの ひとつと いえば、 ほんのーじの へんだろーか。 あけち みつひでが しゅくんの おだ のぶながに はんきを ひるがえす。 そんな ぎゃくしんを しゅじんこーに した たいが どらま 「きりんが くる」の しちょーりつが まずまずの であしだったのも、 うなずけよー。
しりょーが とぼしく、 みつひでの じつぞーわ なぞに つつまれた まま。 げこくじょーに およんだ りゆーも、 のぶながえの こじんてきな うらみが あったとの せつが よく しられて いる。 いっぽーで、 びんご ともに のがれた しょーぐん、 あしかが よしあきの さいきを てだすけ しよーと した―などの せつも みすごせない。 はたして しんそーわ。
みつひでわ 「みっか てんか」に おわったが、 うみの むこーでわ あの ひとが こーぜんと いを となえた。 べい きょーわとーの ろむにー じょーいん ぎいんで ある。 ぼすに あたる だいとーりょーの だんがいを めぐり とーないで ゆいいつ ゆーざいひょーを とーじた。 むざいに なった だいとーりょーや とーからわ うらぎりもの あつかいに。
とーしがいしゃや そるとれーく とーき 5りんの そしき いいんかいを ひきいて せいこーに みちびいた。 ぜんぜんかいの だいとーりょーせんでわ、 げんしょく おばま しと わたりあった きょーわとーの じゅーちんで ある。 へんしつ したのわ、 むしろ だいとーりょー 「1きょー」 たいせいで いろんを ふーじる とーの ほーだろー。
じんの ある いせいしゃの もとに、 きりんわ かならず あらわれると いう。 いつ どこに…が たいがを みる たのしみに なりそーだ。 よけいな おせわだろーが、 べいこくにわ しばらく あらわれないよーに おもえる。

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