ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2019ねん 12がつ よーか
ほんし 「こだま」にわ あたまの さがる とーこーが おおい。 いつぞやも、 いりこを さかなに 1ぱい きりの こっぷざけを たしなむ じっぷの おもいでが つづられて いた。 だらだら のむ むきにわ みみが いたい。 つかいこんだ てせい 「まごのて」が かたみだと いう くだりも こころに しみた。
とーほーわ そろそろ じっぷや ぎふの がいとーを とりだす。 いい ものを つかいまわすのわ わるく ない。 しょーひぜいりつが 7%を こせば つかいまわしの ながれわ けんちょに なり、 15%で かんぜんに ていちゃく するだろー ― 。 20ねん いじょー まえに みずから よげん したと みんかんじん こーちょーで しられる ふじはら かずひろ さんの ちょしょに ある。
とわいえ、 つかいまわし げんきんと いうべき ものも あろー。 かながわ けんちょーの ぎょーせい ぶんしょの はーどでぃすくが そーだ。
はいきを うけおった かいしゃの しゃいんが もちだして、 ねっとじょーで てんばい して いた。 らくさつ した ひとが でーたの そんざいに きづき、 せすじを ひやして しんぶんしゃに しらせたと いう。 けんが はさいを みとどけるのが すじで ある。 ちじわ ひらあやまりだが、 この しゃいんの ぬすみわ ほんけんだけでわ ないらしく、 こちらの せすじも ひえて くる。
はにゅー ゆづる さんの しゃしん いり 1にち じょーしゃけんなど、 もんだいの ある てんばいを ほんらんでも とりあげる ことが さいきん おおい。 このたびわ かう がわに ぎじゅつと たくらみが あれば、 こじん じょーほーの りゅーよーも ありうる。 そのよーな つかいまわしわ ごめん こーむる。

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