ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2019ねん 10がつ 23にち
「そくいれい せいでんの ぎ」が あった きのーまで、 4れんきゅー だった ひとも おおかったとか。 ことしかぎりの しゅくじつに あわせ、 おとといの げつよーびを やすんだらしい。 ひろしましの ごみ しょり しせつでわ、 へいじつの やすみを りよー し おおがた ごみを もちこむ しみんの くるまが さっとー、 「そーていがい」の じゅーたいが おきたと ほんし ちほーばんで つたえて いた。
れいわに かいげん された ことしわ はたらきかた かいかく がんねんでも ある。 ふしめと なる ぎょーじが きっかけと なって、 じゅーなんな やすみかたが ひろまったのだと したら、 まえむきに うけとめたい。
こちらも じだいの しおめなのかも しれない。 せぶん ― いれぶんが、 こんびにの だいめいしで ある 「24じかん えいぎょー」を みなおす ことに なった。 しんやに みせを やすんで えいぎょー じかんを たんしゅく する。 はたらきてが あつまらず、 かこくな はたらきかたを しいられて いる てんしゅらの ふたんを へらす。
しんこくな ひとでぶそくに じんけんひも こーとー し、 くきょーに たたされて いる みせも おおい。 えいぎょー じかんの みなおしの ほか、 しゅってんを おさえ、 1000てんの りすとらにも ふみきる。 みぎかたあがりだった こんびに びじねすが まがりかどを むかえて いるのわ まちがい ない。
じたん えいぎょーわ とーめん 8てんぽで はじめるが、 ぜんこくでわ 2000てんあまりが どーにゅーを けんとー して いると いう。 「いつでも ひらいて いる」 あたりまえの ふーけいが、 あらたな じだいに さまがわり するかも しれない。

しゅうかんてんぷうろくへもどる