ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2019ねん 8がつ よーか
ぷろごるふぁー おかもと あやこ さんわ ある ざいかいじんに、 きみわ らうんどちゅーに なにを みて なにを かんじて いるか、 と とわれた。 「かぜの おと、 とりの こえわ きこえて いるか」とも。 「ぶんげい しゅんじゅー」の せんご 70ねん とくしゅーに よせた しゅきに ある。
「めさきの 1だしか かんがえず、 したを むいて こーすを あるいて いました」。 かおを あげれば、 しかいが ひろがる。 かぜの おとが きこえるほどなら、 おのれの いらいらを ふーじる ことも できよー。 ごるふの おかげで べんきょー できた、 わすれられない ことばだと おかもと さんわ しるして いる。
いま、 ごるふ ばんぐみに えんどおい ひとたちまで くぎづけに する えがおが ある。 ぜんえい じょし おーぷんを せいした しぶの ひなこ さん。 かつてわ みすを してわ、 ふてくされる ことが よく あったと いう。
まわりが どー おもうだろーか。 ちちの さとる さんが ある とき、 そー さとし、 かのじょわ いらいらを にこにこに かえた。 やがて ぷれーも あんてい して くる。 ぎゃらりーと はいたっち し 「たらたら してんじゃねーよ」を かじる かのじょの ささえにわ、 しんげん ならぬ 「しんげん」が あったのだ。
「えがおの しんでれら」の ひょーに 「いいすぎ」と てれる。 むしろ うんが いいだけでわ せつめい できない Vで ある。 からだが しっかり して いる、 ぜったい くる・せんぱい ぷろわ よげん して いた。 こちらわ いいすぎでわ なかった。