ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2019ねん 6がつ 30にち
てぃえんつーふぁんと はつおん する。 かんじでわ 「でんしぼー」。 すぐにわ おぼえられず たこぼー、 たこぼーと となえて みる。 ふるい ろじに げいじゅつかが あとりえを かまえたのが はじまりで、 いまや たこぼーわ れとろな しんめいしょに。
6ねんぶりに ちゅーごくの しゃんはいを たびし、 かんこーきゃくで おすな おすなの ろじを あるいた。 ところが、 この しゃんはいでわ こーそー びるぐんの はざまに、 れんがづくりの いえいえが こりつ する こーけいも いたる ところで みかける。 おかみに よる とし かいぞーわ、 たみの じじょーなど、 おかまい なしなのだろー。
3ねん まえ、 たちのきを せまられた おとこが、 しゅー きんぺい こっか しゅせきの ぽすたーを がいへきに ごふのよーに はって あらがった。 やくしょが おれて はなしあいえ。 「しゅーしん しゅせき」に なろーかと いう ひとの いこーわ ぜつだいだったのだろー。
その しゅー しゅせきが 「らいねんの さくらの さく ころ」 こくひんと して らいにち する。 「えいえんの りんごく」 なる ことばまで にっちゅー しゅのーの あいだで でた。 まずわ けいじだが、 ちゅーごくでわ しゅせきの 「きょーこく しそー」が べいこくを しげき しすぎるとの ひはんも ねづよい。 こんかいの かんぜい もんだいでわ べいこくも おれたが、 さくらの ころの はなしわ まだ わからない。
しゃんはいの こーこつかんの そのごを しる すべわ ないが、 もの もーす たみわ じわじわ ふえて いよー。 しゅせきが ごふと して たみの やくに たとーと するなら、 うちにも そとにも、 こわもてを しょーしょー ゆるめる ほーが いい。

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