ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2019ねん 4がつ 28にち
この ところ、 はこものの わだいが あいつぐ。 みはらしの しやくしょ しんちょーしゃや みよししの よーかい はくぶつかんが かんせいし、 ひろしましでわ げんばく しりょーかん ほんかんが しんそー おーぷんした。 はなが あれば、 あらも めに つく。 どの しきてんも てーぷ かっとで はさみを いれるのわ なぜか、 だんせいだらけだった。
みよしでわ なんと、 あか じゅーたんに ずらりと ならんだ 10にんが そろいも そろって、 で ある。 もしも、 これが じょせいばかり 10にんだったら…と ぎゃくの けしきを おもいうかべれば、 みょーちきりんの ほどが しれよー。
なに、 よそも たいして かわりわ しない。 じょせい かつやく せんしんけんを うたう かながわでわ、 けんが おんどを とる 「かながわ じょせいの かつやく おーえんだん」に じょせいわ ぜろ。 だんじょ きょーどー さんかくで なければと、 むしろ にゅーだん じたいを おおっぴらに いう ひとが ぞくぞくと あらわれる ほーが、 ふく かぜも かわる きが する。
「じぇんだー ばらんす」と よぶらしい。 ひらたく いえば、 だんじょの つりあいの ことだが、 なにも せいべつに かぎるまい。 ろーにゃく なんにょの ばらんすだって あたまに おいて いて なんら ふしぎで ない。 じょせい かつやくだの 1おく そーかつやく しゃかいだの、 かけごえよりも めに みえる かたちが さきなのでわ。
みはらでわ てーぷ かっとの れつに なんにんか、 せんきょくの しゅーさん ぎいんが みえた。 「そんたく」の ばらんすだけわ わすれない あたりわ、 なかなか げいが こまかい。