ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2019ねん 4がつ よっか
じゅけんせいの 「せいち」とも いえる てんまんぐーの ある ふくおかけん だざいふしが ときならぬ、 にぎわいを みせて いる。 しん げんごー 「れいわ」の てんきょと なった まんよーしゅーの 1せつの ぶたいが しないに あると される。 そこを おおくの ひとが おとずれて いる。
ひろしまでも まんよーしゅーの かんれんぼんの うれいきが のびて いる。 そーしつかんが つよかった しょーわの おわりとわ ちがって、 しゅくが むーどが れっとーを つつんで いるのも むりわ あるまい。 ぶーむを あてこんだよーな しょーひんが、 すでに いくつも おめみえ して いる。
きんきゅー よろん ちょーさでわ、 れいわに こーかんを もつ ひとが 7わりを こえた。 ぞんめいの まま たいい された あとを こーたいしさまが つぐ。 そんな あらたな じだいの なまえに ふさわしいと して、 ひとびとに うけいれられつつ あると いえよー。
これほど もりあがるなら、 もっと はやく しん げんごーを こーひょー して おけば よかった。 かげりの みえはじめた けいきの しげきさくと しても、 こーかてきだったのでわ ないか ― 。 そんな こえが きこえて くるかも しれない。
ひびの くらしでわ ねんれいの けいさんが ややこしく なりかねない。 きになるのか、 よろん ちょーさで しん げんごーを おもに つかいたい ひとわ 2わりを したまわった。 せいれきを ふくめて りょーほーとも つかいたいと いう かいとーが もっとも おおかった。 「つかいわけ」わ、 ぐろーばるかが いっそー すすんで いく れいわを いきぬく ちえと いえそーだ。

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