ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2019ねん 2がつ はつか
しょくどーしゃを みなく なって ひさしい。 えいがなら 「すなの うつわ」で たんば てつろー さんと もりた けんさく さん ふんする けいじたちが、 えきべんに びーるで しゅっちょーちゅーに ひといき。 もちこみ して いいの、 と つっこみを いれたくも なるが、 りょじょーを さそう ばめんだ。
しんかんせんが ない ころの れっしゃたびわ、 ひを またぐ ことも ざらで ある。 ゆえに しょくどーしゃに くわえ、 しゃない はんばいの わごん あり、 ほーむの えきべんの うりこさん あり、 と いう じだいだった。 めいぶつ えきべんを しる きゃくわ おめあての えきに つくなり、 うりこさんに さっとー して いた きおくも ある。
その しょくどーしゃ なき あと、 こぐん ふんとー して いた しゃない はんばいを、 JR 4しゃが おおはばに しゅくしょー する。 うりあげが のびず、 ひとでぶそくも りゆーだと いう。
ちかい しょーらい りにあ ちゅーおー しんかんせんが かいぎょー すれば、 とーきょーと おおさかを 1じかんあまりで むすんで しまう。 もはや しゃない はんばいが ひつよーとわ おもえない、 つーきん れっしゃと かす。 JR にしにほんや JR とーかいわ とーめん さーびすを つづけるそーだが、 うりての しきに ひびく ことわ さけられないだろー。
やまがた しんかんせんの かりすま はんばいいんだった もぎ くみこ さんわ 「さとーと みるく、 どー すっぺ」と くちを すべらせ、 「しまった」と おもったら どーきょーの きゃくと はなしの いとぐちが できたと いう。 そんな りょじょーわ たぶん かこの ものに なる。 あの さじの たたぬ あいすくりーむも きに なる。