ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 12がつ 28にち
さらりーまん せんりゅーを つのる だいいち せいめい ほけんが へいせいの 30ねんかんを しょーちょー する くを まとめた。 くすっと させられる しゅーさくに まじって、 もと じょーしの かおが うかぶ くも。 <がんばれよ むりを するなよ やすむなよ>。 ばぶるの よいんが のこる 1992ねんに よまれた。
かくせいの かんと いえるのが さっこんの はたらきかた かいかくだ。 かんてい しゅどーで ことし ほーりつが つくられた。 はたらきての けんこーを おもってか、 じんけんひの よくせい ありきか。 ひょーかわ われる。 <せいどより はたらきかたわ ふーどから>。 げんばの なまの こえから さらせんわ うまれる。
その てんでわ、 おやくしょ ふーどの へんかを かんじさせる うごきと いえよー。 しゅちょーの くんじなど ぎれいてきな めんも ある、 ねんまつ ねんしの しごと 「おさめ」 「はじめ」の しきてんを はいし する じちたいが ふえて いる。
しごと はじめ しきを つづけて きた ひろしまけんわ こんかい みおくりを きめた。 りょー しきてんとも とりやめる ながのけんの ちじわ 「しきてんの じかんを けんみん さーびすに あてて もらう」と せつめい する。 ゆーげん じっこーを つつ うらうらに もとめたい。
きょーわ かんこーちょーの しごと おさめ。 かすみがせきの かんりょーわ そもそも しきてんよりも、 やるべき ことが あろー。 さいりょー ろーどーせいや しょーがいしゃ こよーを めぐり こーせい ろーどーしょーの ふてぎわが あいついだ。 げんいんの けんしょーわ どー なったか。 もりとも・ かけ もんだいも ぎねんわ はれない。 みがってな としわすれで しごと おさめ するのわ ゆるされまい。