ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 12がつ むいか
あぜんと する きょがくの ほーしゅー かくしで せけんを さわがした 「ごーん しょっく」の たまつき げんしょーだろー。 かんみん ふぁんど、 さんぎょー かくしん とーし きこーが けいえいじんの ほーしゅーで、 けいざい さんぎょーしょーと もめて いる。 ねまわしずみだった はずの もーしでがくを しょーがわが いってん、 ほーがいと いいだしたので ある。
さいだいで ねんに 1おくえん ほどだと いう ほーしゅーわ 「せいきゅーしょ」の こーじょーまで さきの じけんに にて いる。 「ぐろーばる じんざいを つなぎとめるにわ こーがく ほーしゅーが ひつよー」。 そんなに ほーびを はずまなければ よりつかない こくさい じんざいとわ、 いったい なんなのだろー。
とーきねつから ふくれあがった ばぶるきの よーが 「うぉーるがい」で まいける だぐらす えんじる かねの もーじゃの せりふに あった。 「ぐりーど いず らいと」。 ごーよくわ ただしい、 と。 ばぶるが はじけ、 りーまん しょっくを へても、 ごーよくなる ぼーれいわ あとを たたぬらしい。
きのー さんいん ほんかいぎを とおった すいどー 「みんえいか」 ほーも、 やくいん ほーしゅーで ろんぎが あとを ひきそうだと いう。 みんえいか すれば、 その きぎょーの やくいん ほーしゅーや かぶぬしえの はいとーにも すいどー りょーきんが つかわれるよーに なるからだ。
えど じだいの 「あきんど すぎわい かがみ」と いう こころえしゅーに、 りっしんに かぎり あり、 よくに かぎり なし ― ある。 どーぎを わきまえず たるを しらねば、 ぐろーばる じんざいも 「がりがり もーじゃ」に すぎない。