ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 11がつ とおか
わざわざ じょーきょー しながら りゅーきゅー せいふ しゅせきの やら ちょーびょーわ ほてるに こもった。 1969ねん 11がつの こと。 へやの てれびわ はねだ くーこーで はくしゅを あびる しゅしょーの さとー えいさくを うつす。 3ねんごの おきなわ へんかんを きめた にちべい しゅのー かいだんからの がいせんだったが、 やらわ とーじつ あさ、 でむかえを しないと きめた。
しゅしょーが せいめいなどで べいぐん きちの もんだいに ふれなかったからだ。 じもとの ねがいわ むじょーけんの ぜんめん へんかんと 「ほんどなみ」の きち ふたんだった。 <わたしが ばんざい したら まんがじゃ ないか>。 かいころくに きょーちゅーを つづる。
はんせいき まえの きょー、 りゅーきゅー せいふの とっぷに ついた。 まだ べいこくの てのひらに ある せいふながら はつの こーせんで ある。 きょーいん じだいから やらの となえわ 「にんげんせいの かいふく」で、 ひばくちにも こころを よせる。
せんぜんに こーとー しはん がっこーで まなんだ ひろしまわ おもいでの ちで 「かんがえかたの きじゅんに へいわを すえる ちからに なった」と かたる。 ほんど ふっきから 2ねんご 「8.6」の しきてんに たけんの ちじでわ はじめて しゅっせき。 おきなわえの べいぐんの かく もちこみ きんしも つよく もとめた。
せんご おきなわの ちちと よばれる いっぽーで、 「たてしわの やら」との あだなも。 くのーが みけんに きざまれた。 きち ふたん けいげんに むけ、 げん ちじも まなじりを けっし、 あす とべい する。 ほんど ふっきから すでに 46ねん。 にちべい りょー せいふわ これ いじょー むりを しいてわ ならない。

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