ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 10がつ 23にち
「1ぴょー なんきゅー」と いう 4もじが たいわんにわ あるらしい。 ぷらちな ちけっとを さす。 ずいひつかの ひとと たえ さんわ しんや ぱそこんの まえに じんどり、 にゅーしゅ こんなんな とっきゅー れっしゃ ぷゆまごーの じょーしゃけんを そーだつ すべく、 ねむい めを こすった。 きこー 「わたしの たいわん・ ひがし かいがん」から。
たいぺい いなんの ひがし かいがんの きしゃたびを しょよー 6じかんから、 3じかんはんに ちぢめた ぷゆまごー。 しろじに あかの らいんの しゃたいわ 「あかい あひる」と したしまれる。 たえ さんにわ、 ひこーきの びじねす くらすのよーに かいてきだったと いうから、 なるほど、 1ぴょー なんきゅーにも なる はずで ある。
しぜん ゆたかな ひがし かいがんわ、 たいわんでも ちょっと した ぶーむだそーだ。 だが、 その あかの らいんが れんけつぶから むざんにも おれまがって、 よこだおしに。 おととい おきた ぷゆまごーの だっせん おーてんわ だいさんじに なった。
「どーりょく きかんに いじょーが ― 」と いう しゃない ほーそーの ちょくご、 じこわ おきた。 やまが うみに せまる ちけいを じゅーだん するだけに、 うんてんにも てちがいわ なかったか どーか、 ぎもんが あたまを よぎる。 さい えいぶん そーとーわ すぐ げんばを ふんで、 きゅーめいを いそぐと かたった。
ちちが たいわんじん、 ははわ にほんじんと いう たえ さんに とって、 ひがし かいがんわ おもいでぶかい とち。 にほんの ひとも ぜひ、 と いざなって きた。 じこの ほーに しんちゅー いかばかりか。 これ いじょー、 ひほーが とどかぬ ことを ねがう。

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