ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 10がつ 12にち
ごほんとか くしゅんと いう おとが きに なる きせつと なった。 こみあう でんしゃないで ひびかせる ひとが ちかくに いれば、 おもわず くちや はなを おおいたく なる。 ふーしんが りゅーこー して いるし、 いんふるえんざも ごよーじん。 ますくを こころがけるしか ないか。
せきこんだら、 はなしが ききぐるしく めいわくだろー ― 。 そんな はいりょが、 あだと なった。 さきごろ くまもと しぎかいで のどあめを くちに いれて しつぎに たった ぎいんが いた。 くちもとを みとがめられ、 ぎかいの ひんいを けがしたなどと して たいせき しょぶんに なった。
ぎいんが なめて いたのわ 「ごほん! と いえば…」の うたい もんくで しられる しにせの あめだと いう。 その かいしゃの てれび CMが いま、 わだいらしい。 つぶじょーの しんしょーひんに ついて かたって いた じょせいが さいごに 「じつわ こっそり なめてました」と あかす。
あめより ちいさいから 「なめてても しゃべれる」と いう PRわ、 くまもと しぎかいの そーどーに あわせたよーに うけとれる。 「ゆーもあで じょーずに りよー した」などと はんきょーが あるそーだ。 のどだけで なく、 うりあげ ぞーに ききめが あるかも。
それに しても、 ぎかいと いうのわ 「ひんい」を げんかくに おもんじる ところらしい。 だと すれば、 かいかいちゅーに いねむりを して いる ぎいんこそ、 かんがえものに ちがい ない。 しげきの つよい あめを なめて もらい、 めを さまさせてわ。

しゅうかんてんぷうろくへもどる