ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 10がつ なのか
ぞーをも たおす ぱんちりょくの おーじゃが かつ。 そんな げばひょーを ちょーせんしゃ もはめど ありが くつがえした。 あふりか ちゅーぶの ざいーる、 いまの こんごで 44ねん まえの こんげつ あった ぼくしんぐの たいとるせん。 かいさいちの なまえに ちなみ 「きんしゃさの きせき」と よばれる。
せいきの 1せんを じもとに ひっぱって きた どくさい せいけんが たおれて ひさしいが、 にんきぎれの だいとーりょーが いすわるなど いま なお こんらんが つづく。 しゅとの ある せいぶより かくだんに ひさんなのが こんご とーぶだ。 ふんそーが 20ねんにも および、 れいぷなど じょせいえの じんけん しんがいわ せかい さいあく れべると される。
そんな じょーきょーで 5まんにんもの ひがいしゃを ちりょー して きたのが さんふじんかい でに むくうぇげ さんだ。 せいどれいに された たいけんを もとに せいぼーりょく こんぜつを となえる いらくじん なでぃあ むらど さんと、 ことしの のーべる へいわしょーに えらばれた。
ふんそーかでの せいぼーりょくわ きょーふしんを うえつけて ていこー する いしを そぎ、 かぞくや ちいき しゃかいを はかい して いく―。 むくうぇげ さんらわ いのちを ねらわれても、 ずっと うったえて きた。 へいわしょーわ、 うごきの にぶい こくさい しゃかいえの ききかんの あらわれでわ ないか。
こんごから とおく はなれた にほんわ どー だろー。 かんりょー とっぷに よる せくはらや、 にゅーしでの じょせい さべつが あいつぎ あきらかに なった。 かろんじられる じんけんわ けっして 「たいがんの かじ」でわ ない。

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