ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 9がつ 26にち
<ここで はきものを ぬいで ください>。 はきものか きものか。 ぶんしょーの くぎりかたに よって にほんごわ まったく ちがった いみに なる。 ぶんせつごとに かんじに へんかん できる、 かっきてきな きかいが 40ねん まえの きょー はっぴょー された。
とーしばが かいはつ した わーど ぷろせっさーで ある。 もくひょーわ、 てがきより はやく にゅーりょく できる こと。 とーじ こーあん されて いた にゅーりょくほーわ 100 いじょー あった。 あたまで かんがえながら ぶんしょーを かくにわ、 この ほーしきが てきして いるとの けつろんに いたったらしい。
わーぷろから ぱそこんに じだいわ かわっても、 その にゅーりょくほーわ うけつがれて いる。 きしゃ かいけんでも ぱちぱちと いう おとを きかない ひわ ない。
てがきの きかいわ めっきり へったが、 それ いらいの へんかくが じんこー ちのー(AI)と いう。 この なつの こーこー やきゅーでわ、 しあい けいかを みじかく つたえる 「せんぴょー」を、 ふくすーの しんぶんしゃが AIに かかせて いた。 しあい しゅーりょーの 1びょーごにわ きじが しあがって いると いうのだから おそれいる。
ふぁいんぷれーと いった、 でーたでわ よみとれない りんじょーかんを つたえるのわ にがてで、 まだ いんたーねっとむけだけと いう。 だが、 AI きしゃが しめん でびゅー する ひわ そー とおく なかろー。 すぴーど しょーぶでわ しゃっぽを ぬぐしか ない。 むかしながらに あしこしを きたえ、 5かんを つかって わたりあうしか なさそーだ。

しゅうかんてんぷうろくへもどる