ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 9がつ ついたち
じゃけっとを いきに きこなした いたりあじんわ、 おおたがわの すなを つかった せいひんを てに し 「きれいですね」と めを ほそめた。 30ねんほど まえ、 がらすの さとを けんがく した べねちあの しちょーで ある。 こーきゅー がらすの ほんばが ひろしまの ぎじゅつを みとめた しゅんかんと いえよーか。
さまざまな がらすの かのーせいが 1かしょで みられるとわ すばらしい。 そんな ことばも しちょーわ のこす。 がらすの さとわ つよい いんぱくとを うけたよーだ。 2ねんご、 しんぼる しせつの 「ゔぇねつぃあかん」を かんせい させる。 ちぇこかん けんせつの よていを かえるほど ねつを こめて いた。
じもとの かいしゃが がらすの さと けんせつを きめた とき、 しゅーえきに ちょっけつ しないとの しんちょーろんを とーじの しゃちょーが おしきった。 「しゃかい ほーしの ため」と あかじが つづいても きに しなかったと いうから、 こしが すわって いたのだろー。
さんぎょー かんこーの すぽっとと して ていちゃく して いたが、 さいきんわ ろーきゅーかが すすんで いた。 あらたに とーしを しても さいさんが とれないとの はんだんで ねんない へいかんが きまった。 にゅーじょーしゃすーが ぴーくじの 6ぶんの 1 ていどに へったのでわ しかたないかも しれない。
こどもを つれて あそびに いったり、 ちかくを とおって せいよーふーの たてものに おどろいたり…。 なつかしく おもう ひとも すくなく あるまい。 まにあう うちに さいほー して、 じもとの ぎじゅつを みなおして みるのも わるく ない。

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