ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 7がつ 12にち
いまから 300ねん まえ、 えどの まちに たのもしい そーさ きかんが たんじょー した。 いけなみ しょーたろーの しょーせつ 「おにへい はんかちょー」でも えがかれた ひつけ とーぞく あらためかたで ある。 しきを とった はせがわ へいぞー のぶためわ じつざいの じんぶつで ふていの やからに 「おにへい」と おそれられた。
ほーかはんを とりしまる 「ひつけ あらため」と、 ぬすっとを てきはつ する 「とーぞく あらため」わ もともと べつそしきだったが、 しょーぐん よしむねの ちせいで いっしょに なる。 ぬすみの げんばから にげる ための ひつけと、 どさくさの 「かじば どろぼー」わ ねっこが おなじと かんがえた。
こまって いる ひとを よこめに した ぬすみわ、 もっとも はずべき はんざいの ひとつだろー。 にしにほん ごーうの ひさいちでも ふとどきもの 3にんが 「おなわ」と なった。 しんすい した おかやま けんないの こんびにに しのびこみ、 ATMから げんきんを ぬすもーと したらしい。
ひさいちでの あきすはんわ ひがしにほん だいしんさいや 4ねん まえの ひろしま どしゃ さいがいでも ぞくしゅつ した。 「かじば どろぼー」に おにへいわ どー あいたい したか。 げんばに かもんを えがいた ちょーちんを かかげ 「かとー あらため ここに あり」と けんせい した。
えどの よで あれば おもいも よらぬ もんだいが おきて いる。 「れすきゅーたいの ふくを きた せっとーだんが いる」など でまと かんがえられる ねっと じょーほーで ある。 きゅーじょ げんばに むよーな こんらんを きたす。 じょーだん はんぶんと しても ゆるされない。 じょーほーの しんぎを みきわめる めを わたしたちも もちたい。

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