ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 5がつ 23にち
へるめっとを ぬぎ、 いつわらざる はたちの 「すがお」を みせた。 きのー きしゃ かいけん した にほんだい あめりかん ふっとぼーるぶの みやがわ たいすけ せんしゅで ある。 あの 「あくしつ たっくる」の ちょーほんにんとわ おもえぬ しんしな すがただった。
20びょーほど あたまを さげ、 けがを させた かんせい がくいんだいの せんしゅえの しゃざいを くちに した。 なまえと かおを あかしての かいけんわ ほんにんの いしだった。 ゆーきが いったろー。 むろん あやまって すむ はなしでわ ない。 それでも、 つつみかくさず はなす ことで せいいを しめそーと した おもいわ つたわって きた。
あきらかに なったのわ かれも また ぱわはらの 「ひがいしゃ」だった ことだ。 せんしゅ きよーの けんげんを にぎる かんとくや こーちから せいしんてきに おいこまれ、 「やらなきゃ いみが ないよ」と はんそくを けしかけられた。
らいばるこーの ちゅーしん せんしゅを ふしょー させれば つぎの たいせんで 「こっちの とくだろー」と いう とんでもない しじも あった。 かんがくだいえの おざなりな じじょー せつめいと かんとく じにんで まくひきを はかろーと する しどーしゃこそ、 すぽーつまんしっぷに もとる。
「ふぇにっくす(ふしちょー)」を なのる にちだい あめふっとぶわ ちに おちた。 だいがくの にほん だいひょーだった みやがわ せんしゅわ きょーぎ いんたいを ひょーめい し、 「いまわ なにを して いくべきか わからない じょーたい」だと いう。 わかものの みらいを ふみにじった つみわ あまりにも おもい。

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