ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2018ねん 4がつ 25にち
だいめいしにも あたりはずれわ ある。 てもとの じしょに ある よーれい<おのの こまちわ びじんの―>など、 なんとも ふるめかしい。 「てつじん」が うってつけだった もと ひろしま とーよー かーぷの せばんごー 3、 きぬがさ さちお さんが なくなった。
2215しあい れんぞく しゅつじょーの きんじとーと ならび、 むねを はなれぬ きろくが ある。 161こ。 うけた しきゅーの かずだ。 けんこーこつに ひびが はいった ことも ある。 よくじつ、 だいだで 3きゅー 3しん した あとの かんそーが よかった。 しょきゅーの ふるすいんぐわ ふぁんの ため、 つぎわ じぶんの ため、 さいごに ぜんじつ ぶつけられた とーしゅの なを あげた。
「これだけ ふれるんだから だいじょーぶ」との でんごんだったろー。 だが その とし、 しょーがいに 1ど きりと いう すらんぷを あじわう。 とんで くる ばくだんを ばっとで うちかえせず、 からぶりばかり する ゆめに うなされた―。 こんげつ しゅっぱん した えなつ ゆたか さんとの たいだんろく 「しょーわ ぷろやきゅーの うらがわ」で あかして いる。
かずかずの きろくを きゅーしに きざみながら、 かさに きる どころか、 おだやかな ものいいと えがおを たやさぬ てつじんだった。 かすれる こえに まけず、 せんしゅーまで じっきょー ほーそーの かいせつせきに すわりつづけた せいじつさに あたまが さがる。
たいだんろくでわ、 やきゅーを する もくてきわ ゆーしょーと いいきって いる。 ゆーしょー しなければ わからない、 とも。 にほん1も おなじだよと いう、 こーはいらえの ゆいごんに きこえる。