ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2017ねん 5がつ 27にち
けんりょくに ふつごーな しんじつを あばけば、 どんな めに あうか。 おきなわ へんかんを めぐる みつやく もんだいわ、 すっぱぬいた しんぶん きしゃと じょーほーげんの がいむしょー じょせい じむかんとの すきゃんだるげきに すりかわる。 ふたりを こっか こーむいんほー いはんに とう きそじょーに 「ひそかに じょーを つーじて…」と もりこんだからだ。
どろぬまに おちいった べとなむ せんそーの うちまくを しるした きみつ ぶんしょ ぺんたごん ぺーぱーず ほーどーの ときも ひどかった。 あめりか せいふわ、 こくはつしゃが かよう せいしんか いしの しんさつしつから かるてを ぬすみ、 せいてき けいこーまで しらべた。
こっか せんりゃくとっくでの じゅーい がくぶ しんせつを めぐり、 「そーりの いこーだ」などと しるした ぶんしょの そんざいを もんぶ かがくしょーの ぜん じむ じかんが こくはつした。 「かいぶんしょ」 あつかい して きた すが よしひで かんぼー ちょーかんわ とりあおーと しない。 いこじが すぎれば、 しんいを さぐられよー。
なぜか こくはつ かいけんの すーじつ まえ、 ぜん じむ じかんが 「であいけい ばー」に かよって いた うちわの はなしが、 ぜんこくしに のった。 けんぽー きねんびに あべ しんぞー しゅしょーが かいけんろんを ひろめる ばに えらび、 こっかいで 「じゅくどく」を すすめた しんぶんで ある。 ぐーぜんの ふごーだろーか。
てもとの じしょにわ 「こーぼく こくみんの ために ほーし する ひと」と ある。 かくごの こくはつわ、 こーむいんたる もの、 どこを むいて しごとを するかと いう けいしょーだろー。 こーきたる わたしたちの いましめでも ある。

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