ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2017ねん 2がつ 16にち
あの ふーていで あらわれたと しても すいかくの めにわ 「まさか」と うつろう。 その じんぶつわ <しんばし えきまえ てっきょーの したの おでんやが おもいだされる きせつです>と はんぐるで でんし めーるに したため 「きむ じょんなむ はい」と むすんで いた。 そんな 「じゆーじん」が まれーしあの くーこーで さつがい された。
めーるの あいてわ とーきょー しんぶんの ごみ よーじ きしゃ。 ながい やりとりの あと、 まかおで にくせいを きくのに せいこー した。 じょんなむ しわ 「(きたちょーせんの) じゅーみんが もっと ゆたかに くらせるよーに して ほしいと いうのが ねがいです」と かたり、 いぼ きょーだい じょんうん しえの ろこつな ひはんわ なかったと いう。
16ねん まえ、 じょんなむ しわ ぎぞー りょけんが ろけん し、 にほんから たいきょ しょぶんを うける。 あの はんそでと べすとの らふな ふーていを にほんじんの おおくが しる ことに。 そのご ぺきんでわ みぶんを かくさず きしゃだんの しつもんに おーじ、 ちちの しも 「しぜんな ことだ」と うけこたえ する。
いまの じょんなむ しが じょんうん しの けんりょく きばんを おびやかすとわ おもえない。 いったい なにが、 あにを けむたく おもう かんじょーを たかぶらせたのだろーか。 さつがいが じょんうん しの めいれいなら、 みずから ちゅーごくや かんこく、 さらにわ にしがわ しょこくとの まどぐちを とざしたとしか おもえない。
じょんなむ し いわく 「わたしの しんじつの こころを りかい できる どりょーの ある にんげんだと(おとーとを) しんじたい」。 そんな どーぞくにも よーしゃ ない きょーりょーに おもわず みぶるい する。