ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2016ねん 12がつ 15にち
くーこーに おりると すぐ、 すろっと ましんが まって いる。 かじのわ ほてるの 1かいに あり、 しゅくはくきゃくを てまねきする。 あめりか らすべがすを おとずれた どーりょーわ 「ごく てがるに ぎゃんぶるが できる」と おどろいて いた。
その まちのよーな しせつを にほんに つくりたい らしい。 じみんとーなどわ かじの かいきんに むけた ほーりつを せいりつ させよーと よこがみ やぶりを とおした。 「ぎゃんぶる いぞんしょー ぼーし」の もんごんわ さいごに くわえた ものの、 すでに くるしむ ひとの まなざしわ ひややか。
ひろしま しないにも いぞんしょーからの かいふくを めざす じじょ ぐるーぷが ある。 めんばーの 60だい だんせいわ 「わしらの つらさを まったく わかっとらん」と なげく。 しゃっきんを かかえ、 かぞくわ りさんし、 しごとも やめて…。 「びょーきと きづくのわ、 すべて うしなってから。 ふせぐのわ かんたんじゃ ない」。
かけに かった たいけんが のーに きざまれ、 ふたたび もとめる やまいと いう。 その しんこくさを わかって いるのか。 じみんの じゅーちん、 ほそだ ひろゆき そーむ かいちょーわ 「にほん ぜんたいが いっしゅの いぞんしょーに なって きて いる」と はぐらかした。 こどもや わかものが げーむに おぼれて べんきょーしないと、 みょーな じろんまで。
もし にほんが いぞんしょーと いうなら、 せいちょー しんわを わすれられない びょーきだろー。 あすを ゆめみて かけごとに まで てを だすとわ じゅーしょーで ある。 かじの おおあたりの かくりつわ 1%に はるか みたない。

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