ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2016ねん 11がつ 30にち
さっか いのうえ ひさし さんわ いたりあの くーこーに つくや かばんを ぬすまれた。 「おとりやく」に きを とられた すきに。 だが くにがらを しる つまに、 「しょくにんの くに」の どろぼーよ、 じょーいんの じょーりくちゅーに せんすいかんだって ぬすんじゃう―と なぐさめられる。 ずいひつしゅー 「ぼろーにゃ きこー」から。
どろぼーわ こまるが、 しょくにんの くにわ けんぽーに うたわれ、 しゃかいてき きょーどー くみあいが すいしょー される。 しみんが こと ぼろーにゃで えいが ふぃるむを しゅーふく しよーと なかまを つのれば、 すぐ くみあいが でき、 ひょーばんが つたわって しごとが まいこんだ。 ぎんこーの ゆーりょく とーしさきでも あると きき、 さっかわ おどろく。
にほんも きょーどー くみあいの でんとーを もつ。 その ひとつの のーきょーに たいして きせい かいかくに なを かりた あつりょくが あると、 きょーどー くみあいの こくさい そしきわ ゆーりょ する。
なかでも しょーしゃの やくめを はたす JA ぜんのーえの すりむか よーきゅーわ きびしい。 とーんを よわめた じみんとーあんに よって じしゅ かいかくの せんに おちついたが、 あしもとわ どーか。 ある ちょーさで きょーどー くみあいを、 みんかんの えいり だんたいと ごかい する にほんの きんろーしゃが 4わりを こえた ことわ みすごせない。
かの くにで いのうえ さんわ くつを あつらえよーと したら、 2かげつ いると きいた。 ききあしの くつを つくって しつないで 1かげつ ためし、 かんそーを きいて ほんしきに つくると いう。 いまなら ひこーりつだろーか。 いっしょーものに てまひま かける たとえと うけとめる。