ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2016ねん 3がつ よーか
またも、 ろんそーに ひが ついた。 とーきょー 5りんの しゅかいじょーと なる しんこくりつ きょーぎじょーで ある。 さくねんまつ、 うよ きょくせつを へて、 よーやく かたまった でざいんに せいかだいを おく ばしょが なかった。
せいかだいわ 5りんの しょーちょーで あり、 てんかわ かいかいしきの くらいまっくす。 かんきゃくから みえる ばしょえの せっちを こくさい おりんぴっく いいんかいが もとめるのも その ためだ。 それなのに えんどー としあき 5りんそーわ 「かんけいの そしきで ぎろん した けいいが ない」と。 むせきにん たいしつに あきれるしか ない。
けんとーを いそぐと いうが かんたんでわ ない。 なりものいりの きょーぎじょーわ きの やねの ため ひを もやすと しょーぼーほーに ひっかかりかねない。 でざいんを みなおしても いちぶの きゃくせきに しかくが うまれ、 ついか ひよーも かさむと いう。 それでわ こくみんわ なっとく すまい。
1992ねんの ばるせろな 5りんを おもいだす。 よぞらに はなった ひの やに よる てんかが わすれられない。 98ねんの ながの 5りんでも、 いとー みどり さんが わの しょーぞくで ひを ともした しーんが いんしょーぶかい。 さて とーきょーでわ、 どんな しゅこーを かんがえるのか。
とーしょの でざいんの てっかい そーどーや たいかい えんぶれむ もんだいから、 かんけいしゃわ なにを まなんだのか。 5りんの たびに かいかいしきの しょーあっぷわ えすかれーとするばかりだが、 おきばの ない せいかだいが さぷらいずの えんしゅつだと いうなら ねがいさげる。
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