ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2016ねん 2がつ いつか
かいおーせいの さらに そとがわに みちの わくせいが あり、 1まんねん いじょー かけ たいよーの まわりを まわって いる─。 たいよーけいに 「だい9 わくせい」が そんざい する かのーせいを あめりかの けんきゅー ちーむが ぶんせきで はじきだした。 5ねん いないに ぼーえんきょーで みつかるだろーと。
しょーたいの しれぬ 「ほし」わ ちきゅーの まわりでも まわって いるらしい。 きたちょーせんの じんこー えいせいの こと。 かこ なんどか うちあげて、 4ねん まえにわ それらしき ぶったいを きどーに のせる ことに せいこー した。 そのごわ せいぎょを うしなったよーだ。 いまわ いったい どこに。
かんそく えいせいで あり へいわ もくてきだと しゅちょー しても、 じったいわ ちょーきょり だんどー みさいるの じっけんに ほかなるまい。 また やると いいだした。 しんねん そーそー、 かくじっけんを きょーこー して ひなんを あびたばかりと いうのに こりない くにで ある。 あめりか ほんどを おびやかす へいきの かいはつえ まっしぐらに みえる。
ちゅーごくを うしろだてと する 「えいせいこく」の めんも あったのわ たしかだ。 しかし、 この ところ ちゅーちょーの 「こーしん」も とだえがち。 ほんとーの おもわくわ どこに あり、 どこえ むかうのやら。 かばいつづけるが、 こんとろーる できぬ いとの きれた たこのよー。
ものものしい げいげきの じゅんびが、 またも にほん こくないで すすむ。 こくれんの せいさい けつぎなど おかまい なしで じせいを もとめる こえも とどかないのか。 おおきく はずれて しまった せかいの きどーに いつ もどって くるのだろー。

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