ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2015ねん 9がつ 26にち
「ほいじゃがのー」と いう ひろしまべんからわ あいての いけんを みとめた うえで やさしく さとす ばめんが おもいうかぶ。 みみの いたい ことを いう とき、 いわれる とき、 すこしわ すくわれる きが する。 「にほん さっかーの ちち」と よばれる どいつじんも うまく つかった。
せんしゅー なくなった でっとまーる くらまー し。 にほん だいひょーを きたえあげて、 めきしこ 5りんで どーめだるに みちびいた。 さっかー おーこく ひろしまが ぜんせいの じだい、 せんしゅや すたっふに とびかう おくに ことばを かたことながら おぼえて、 きょりを ちぢめたと いう。
こちらの しどーしゃも ひろしま ゆかりと きく。 らぐびーの きょーごー みなみ あふりかから れきしてき しょーりを あげた さくらの じゃーじー。 へっど こーちの おーすとらりあじん えでぃ じょーんず しわ、 ひろしまけんから あめりかに うつりすんだ にっけい 2せいの ははを もつ。
きょかんを あいてに ひるまぬ たっくる、 さいごまで あいてを おう ひたむきさ…。 むねを あつく させる。 しきかんが かかげるのわ 「じゃぱん うぇい」。 ちーむに とけこむ さまわ、 くらまー しとも あいつーじよー。
この わーるど かっぷでわ、 しょーねんばと なる 2せんが まつ。 4ねんごの にほん かいさいに むけても むーどを もりあげたい。 ここわ えんの ある ひろしまべんで えーるを おくろー。 8きょーいりわ てが 「たう」 いちじゃけえ、 「ぶち」 ええ しあいを しんさいよ、 と。

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